Flower's
Flower'sのリーダー
天真爛漫で、朗らか。
ドラマやバライティに引っ張りだこ
歌は誰にも負けないと豪語する。
犬山の歌を聞きアイドルになることを決意する、自分の中で犬山はアイドルの師匠であり恩人でもある。が、犬山のことを信頼しきっているため、すこしキツく当たってしまう節がある
スタイルがよく、モデルとしても活動中
ファッション雑誌に呼ばれることも多々ありモデル殺しとの異名も
智絵里の同級生でアイドルに興味はなかったが、誘われてアイドルをすることとなる。
歌にダンスと得意ではないが、智絵里や蜜柑と接する内に考えが変わり今できる仕事を一生懸命こなすことを決意する
歌もダンスも特には上手くないが
Flower'sの曲の作詞作曲編曲もこなすオールラウンダー
童顔なのを少し気にしている
智絵里の先輩で、一時期バンドを組んでいた。その経験を活かしFlower'sの曲の全てを熟す。曲を作ることが好きだが、バンドメンバーにイチャモンを付けられていたことを知りバンドを脱退。それがトラウマとなり曲を作らないと決めていたが、智絵里や柚子の必死の説得により曲を提供することになる
シュシュのリーダー
面倒見の良いお姉さんで、ついお節介をやいてしまう性分の女性
大物演歌歌手を母親に持ち、そんなに歌は上手くないと謙遜しているが、母親譲りの美声の持ち主。
母親の七光りと言われ続けてそれを覆すためにアイドルを続けている。自身も歌は好きだが、母と比べられてきたためか歌への好意の感想を素直に受け取れない
いつも気だるげ、やる気のない、眠たそうの三拍子
ファンに対しても塩対応そこもいいと彼女のファンは言う
スカウトされて楽にお金を稼げると聞いて事務所に入った。狐谷とは幼なじみで、仲が良く幼い頃からなんでもこなしていた狐谷が必死になるアイドルという職業に興味がわきシュシュへ入り今に至る
少しぶりっ子なキャラだが、外れるとオッサンの様になる
アイドルは夢を見せるものと自身で決めているため、キャラが外れないように務めている
わりとものをオブラートに包めない性格で、ハッキリ言いと物怖じもしない。そのためか嫌われることもしばしば後輩の山代の相談に乗っている
リーダーではないが結局まとめ役
グループの中では一番ボーイッシュで少しだけ女の子らしい事に憧れがある
幼い頃から、なんでも「ある程度」はこなせる才能がありアイドルも自分なら余裕とタカをくくっていたが「情熱」を感じないと言われてしまい。そこからアイドルに本気で向き合っている
Colorsのリーダー
歌もダンスも特には上手くない
とても愛想が良く皆に愛される
クォーターで海外の家系だが日本語しか話せないことが少し悩みである
智絵里を目標としていて、同じ事務所に入れたことを光栄に思っている。自分の努力が斜め上の方向に作用する不思議な力がある
知的キャラで眼鏡をかけてる
テレビ上無口キャラで通しているが、口を滑らせると方言が出てしまうため、無口キャラにしている
田舎から出てきて、高校でモモと出会いアイドルに誘われる。田舎者のわたしがアイドルなんかしても良いのだろうか。と悩んでいたところ先輩の柚子と出会いアイドルになることを決心する
水鳥クレハのPNで小説を書いている
初期はメンバーに隠していたがある一件からはその事を話をし和解済み
真面目な性格で、リーダーのモモよりしっかりしている
水鳥クレハとしてアイドルを取材していると、別の(今の)事務所の社長からスカウトされ今に至る
歌は声が震え、ダンスもへっぴり腰になるなど散々だが、みんなの期待に応えようと頑張りやな面もある
クールで、仕事人間
あまりメンバーと関わったりしない
極度の人見知りで人と話すのが苦手。それを治すために荒治療としてアイドルになるが見る限り治っていない
声が小さく、オドオドとしているが歌がグループ1上手くソロ曲も一番多い。そのため、他メンバーに嫌われているのではないかと思い込む面もあるため、メンバーと関われない
兎実に相談に乗ってもらっている
星川智美(左)
コンビの主旋律担当姉
事務所一の努力家、歌もダンスも上手いとは言えないがそれを努力でカバーする
「真の努力は影でするもの」とは本人弁
幼い頃、妹の智花と必ず二人でアイドルになろうね。という約束を果たそうとしている。アイドルを辞めることはありえないと断言できる志のある女性
星川智花(右)
コンビのハモリ担当妹
アイドルになることが姉の願いなら叶えたいと思っている
アイドルの仕事はあまり理解はしていないが、才能でこなしてしまう
幼い頃の約束を忘れ、姉の願いを叶えるためアイドルをしている。そのため、アイドルに思い入れはないし智美が辞めるなら自分も辞める。と言う
キャラ付けとしては、悪魔でいたずらっ子
本当は礼儀正しく腰も低い、優愛を宥める役
優愛とは幼なじみで、幼い頃から、優愛の尻拭いをしてきた。自分は、偉そうに言われてもなんとも思わないし、幼い頃から一緒にいるためか優愛を叱る人が自分しかいないと悟るときっちり叱る。優愛が素直に言うことをきく人間の1人である。ソロ活動中、優愛にアイドルに誘われグループを結成した。そのことに関して、優愛に恩義を感じている
キャラ付けとしては、世界中の可愛いを詰め込んだ存在
本当は傲慢で女王様のようにふるまう
白崎グループという大きなグループの令嬢で、社会経験のためアイドルになっている。絶対私が一番可愛い。と自信を持って言える容姿の持ち主で、ダンスも歌も上手い。画面外では横暴で、傲慢な王女のような振る舞いをする。そのため、スタッフや共演者の顰蹙をかうこともしばしばあるが、プロ意識は高く理想のアイドルとして活動している。
ギターが弾ける
グループのリーダー
俺様気質で、世界の中心はオレ!と本気で思っている
ワガママで、思った事を素直に口にするタイプなので、それが原因でトラブルになることも、しばしば。
だが、仲間に対する思い入れは人一倍熱く、女性に人気だが浮いた話がない。
数年前、蜜柑と一緒にバンドを組んでいた。曲を作れる蜜柑に憧れていたが解散して蜜柑を追いかけるようにアイドルになる
サックスが弾ける
グループ最年少
顔が可愛く、スイーツ男子で可愛いもの大好きとなっている。本当は傲慢で、腹黒。
スキンケアには人一倍気を使っており、可愛いを追い詰めることに余念が無い
かっこいいと言われたいが、自分には「かわいい」という武器があると白崎に言われたことがあり
吹っ切れたため可愛い男子を目指し今に至る
バイオリンが弾ける
グループのダンス担当
ナルシスト癖がある
髪を常に意識し、セットに3時間かけているという噂
ダンサーの父に認められたい一心でアイドルを目指す
歌はそんなに上手くないが、ダンスが群を抜いて上手く世界レベルとまで言われている。一度父にダンスについてボロクソに言われており、それで火がついて父に認めて貰えるようなダンサーになる。と決心したものの、なぜかアイドルグループにいる。
黒河と出会い、黒河の言葉に救われたことがある
トランペットが弾ける
この中では没個性な高校生
普通が故に、グループの3人から好かれており慕われている。
自分もなにか個性を付けようと努力したものの全て失敗しているが、ほかの3人からは「お前は今のままで良い」と言われる。
もともと、まとまりがなく衝突の多い三人グループだったJewelにまとめ役として追加メンバーに入った。無個性で、無害なためほか三人に異様に気に入られている。
星川とは学校が一緒でよく相談している